ガラケーからの乗り換えでスマホに移行しない人に人気のあるガラホ(Androidフィーチャーフォン)ですが、LINEの通知がアプリを立ち上げっぱなしにしないと通知されない、とのニュースがありました。
不便ですね。ユーザーは年配の方が多いと思いますのでアプリ立ち上げっぱなしとかできるのでしょうか。
docomo(ドコモ)のガラホを中心にどういうことか調べてみました。
目次 [閉じる]
LINEが使えるとうたってたガラホは?例:P-01J SH-06G(docomo)

P-01Jは2016年11月発売でした。
★商品情報★
docomo
P-smartケータイ P-01J販売中!
VoLTE対応の通話音声にこだわった、
使いやすくて防水もできるガラホです!価格は11,800円(税別)!
皆様のご来店お待ちしております!#ゲオモバイル #ガラホ #パナソニック pic.twitter.com/O7iVXfSRAs
? ゲオモバイルアキバ店 (@GEOM_akiba) April 5, 2019
例えばdocomoから発売されていたP-01J(パナソニック製)はLINEが使える携帯電話として宣伝されていました。
https://faq.mp.panasonic.co.jp/faq/show/6113?category_id=1572&site_domain=default
↑メーカーサイトのO&Aページに使い方が残っていたので間違いないと思います。
ところがドコモのサイトでニュースになっているプッシュ通知に関する但し書きがありましたね。
本機種でのLINEアプリサービスの提供の終了またはプッシュ通知機能の停止を予定しております。詳細は、ドコモからのお知らせ「一部機種でのLINEアプリサービス提供終了、プッシュ通知機能の停止に関するお知らせ」をご確認ください。
https://www.nttdocomo.co.jp/product/feature_phone/p01j/index.html
プッシュ通知のないSNSって意味あるのでしょうか・・・。
パソコンメールと使い方がかわらなくなってしまいますね。
そして下記ニュースが。
NTTドコモが去る2019年8月5日、一部スマートフォンに向けて提供しているメッセンジャーアプリ「LINE」を、2019年9月頃に終了すると発表した。具体的には2012年発売の「らくらくスマートフォン」(F-12D)と、2014年発売の「スマートフォン for ジュニア2」(SH-03F)の2機種で、いずれもLINEがプリインストールされていた機種。採用するOSが古いことからLINE側のサポートができず、終了に至ったものと考えられる。
そして同時に発表がなされたのが、LINEに対応したスマートフォンや携帯電話に関しての機能制限だ。「らくらくスマートフォン3」(F-06F)や「P-smartケータイ」(P-01J)など8機種で、2020年3月頃よりLINEを起動していない時にメッセージ通知や無料通話着信の通知が受け取れなくなるとのこと。これらも全て「Google Play」などが搭載されておらず、あらかじめLINEがプリインストールされていた機種。今後LINEで通知を受けるには、アプリを立ち上げっ放しにしておかなければいけなく…
LINE側もアプリを供給できなくなっているようですね。

シャープのSH-06Gも2016年発売。
https://jp.sharp/products/sh06g/service/index.html
メーカーサイトではこの機種もLINEをうたっていますね。
この時期のガラホは搭載されていたのが多かったですね。
端末とセットでもSIMのみのお乗り換えでも現金還元!「ヤングモバイル」!
ガラホでLINEはプリインされなくなっている?(docomo)

さてガラホでLINEはできなくなるのでしょうか?
2019年ドコモから発売のガラホは、
調べましたがこちらもLINEは搭載されていないようです。
またF-03Lより以前に発売されていた
こちらもLINEは搭載されていませんでした。残念です。
そしてアプリの追加機能も無い、GooglePlayも搭載されていませんでした。
ガラホでLINEは使えなくなるの?終了する!?

今後はLINEはスマホのみになってしまうのでしょうか?
そもそもフィーチャーフォンにLINEが搭載されたのには、部材調達の問題などからフィーチャーフォンのプラットフォームを、「iモード」など従来用いていたものから、Androidベースのものに変更したことが大きく影響している。
?中略?
かつてはiモードなどに向けてもブラウザ版のLINEが提供されていたものの、通知が利用できないなど不便な要素が多かった。そこでプラットフォームがAndroidベースに切り替わったのを機として、LINEもフィーチャーフォン版のアプリを独自提供するに至ったのである。
?中略?
LINE側にとっても、LINEはスマートフォン向けのサービスであり、フィーチャーフォン向け対応は悩んだ末での対応であったとされている。しかも現在、フィーチャーフォンの主要ターゲットであったシニア層のスマートフォン利用が進みつつあることから、ニーズが減少傾向にあるフィーチャーフォン向けの対応を進めるのはメリットが薄く、そのリソースをスマートフォン向けのサービスに集中した方がメリットが大きいというのが、正直な所であろう。(引用:livedoorNews)
どうやら、フィーチャーフォンを製造販売するキャリア側とLINE側の利害関係が一致しないようになっているようですね。
アプリ更新のできないAndroidベースのガラホでは独自に更新アプリを提供しないといけないのでしょう。
部材調達、iモードからの切り替え、スマホに比べてガラホの需要の低さなどの要因でLINEアプリをわざわざ供給するのが難しくなってきてるようです。
もうこれからキャリアから出るガラホでLINEは使えなくなる、と思っておいたほうが良いと思います。
ここだけの現金還元!Y!mobile正規代理店「ヤングモバイル」!
ガラホでLINEが使えない!どうすればいいの?
やっぱ8月8日からGoogle Playストアからダウンロード出来るようになってたんだ。#プラスメッセージ pic.twitter.com/LTTtwTuqoC
? saku (@kuroneko8823) August 29, 2019
LINEの代替え案はこれなんでしょうか?
プラスメッセージ。
docomo au softbankの3キャリアが共同で出したSNSアプリ。
ですが、これはSNSというよりはSMS(ショートメッセージ)の延長線上の技術みたいですね。
私は使っている人をあまり見たことがありませんが・・・。
+メッセージは「Rich Communication Services」(RCS)を採用したコミュニケーションサービスで、インターネット技術を用いたLINEとは異なり、技術的にはSMSの延長線上にあるものだ。だがテキストや画像、動画やスタンプを使ってコミュニケーションができる、企業の公式アカウントが提供されるなどサービス内容としてはLINEにかなり近く、“LINE対抗サービス”と評価されることが多い。(引用:livedoorNrews)
どうなんでしょうか?使い物になるのでしょうかね?
GooglePlay上の声です。評価の★は3でした。
PCで使えない・アプリ上での通話ができないなど・・
相手がモバイルルータ通信とWi-Fiを切断していると相手が気づきません。
キャリアから出ているアプリなので阿新出来る。
ファイヤーウォールをONにしているとメッセージが自動受信できず、通知のみとなる。
これからですね。+メッセージ!
どんどんアップデートして優良なアプリになって定着してほしいもんです。
ガラホでもスマホでも使えるコミュニケーションツールとして広がって・・・。
広がるのでしょうか。。
まとめ
docomoを中心に調べてみましたが、やはりガラホでのLINEの行く末は厳しいようですね。
ソフトバンクもauも変わらないようです。
- LINE搭載のガラホ旧機種でプッシュ通知できなくなる
- 新機種ではLINEは搭載されていない
- LINE側のアプリ供給とキャリア側の部材調達などガラホでLINE対応は難しい
- LINEの代替え案は+メッセージアプリ?
- プラスメッセージの使い勝手は改良の余地あり
ガラホ、ガラケー志向の人はLINEを使わないというような割り切りが今までに必要になりますね。
SIMフリーの販売、購入が以前よりも敷居が低いので海外製品のガラケー型でLINEもアプリ追加も出来るような製品が販売されるかもしれませんけど。
日本のキャリア、メーカーから日本製スマートフォン、ガラケーがどんどん無くなる?